定番のラムコーク、モヒートの割ものとしてのイメージが強いラム酒ですが、
 LAODIはもちろんロック、ストレートでもお愉しみいただけます。
 LAODI特有のさとうきびの香り、甘い風味を感じていただけるはずです。  

内陸国であるラオスでとれた原料のさとうきびは
一般的なラム酒と異なり、磯の香りがせず、さとうきび本来の香りが感じられ、
味もクセがなくとても飲みやすいです。 

ラオスの豊かな風土を活かした、世界でも3%しかないアグリコール製法で生産された
無農薬のラム酒、LAODIは他のブランドでは味わうことのできない香り、風味をもっています。

 今回はブラウンラム、ホワイトラムのストレート、またはロックのちょいアレンジで、
ご自宅のスパイスでも簡単にできるアレンジをご紹介致します。
自宅の食材でいつもの飲み方に少し変化をつけて、LAODIをもっとお愉しみください。

 【LAODI ブラウンラム】
 ⑴ストレートまたはロック
まずはLAODIそのままの香り、風味をお愉しみください！

 ⑵パクチー 少々（茎の部分をすりつぶす、または刻んだもの）
 説明不要、パクチー好きにはたまりません！ 

 ⑶黒胡椒 少々
ピリッと黒胡椒の風味で味の奥行き感が上がります。

⑷生姜汁 少々（少しすりおろしたものを絞る、数滴） 
生姜の風味はLAODIにもよく合います、飲んだ後は体も温まります。

 ⑸1、2、3、全部入れ 
スパイシーでフレッシュな新しいLAODIに出会えます。
 ※全て入れすぎ注意です（特に生姜）。
 LAODIの香りがスパイスに抑えられてアルコールがたちすぎてしまいます。
お好みで味を確認しながら少しづつお試しください。 

 【LAODI ホワイトラム】 
⑴まずはストレートまたはロック
まずはLAODIそのままの葡萄のような甘い香り、風味をお愉しみください！

 ⑵ホワイトラムにレモンまたはライム一絞り
ストレート、ロック好きには定番の一絞り。 ※こちらも入れすぎ注意です。

※筆者はLAODIホワイトのそのままの香りが大好きなので、香りが損なわれるのを恐れ、ご紹介するアレンジは2番でストップしました...
いかがでしたか？お酒は適度に飲めば心を癒す大事な"薬"かもしれません。ぜひお試しください！